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【公募×インターネット回答式】インターネット調査

2015.03.17-04.27

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PESTIが独自に開発したアンケートシステムを用いて、みなさんから意見を募集しました。

期間中、Facebookなどを通じて、アンケートシステムからの回答を依頼しました。

開催概要

実施日時2015年3月17日(火曜日)〜2015年4月27日(月曜日)
対象どなたでも
アンケート回収数7名

意見産出情報

アンケート
実施担当者
PESTI
回答者属性

男女比
150317_g01男性5人、女性2人、無回答0人

年代(人)
   150317_g02

「科学・技術への関心」セグメント(人)*1
   150317_g03

アンケート
実施の特徴

特徴1:多くの人の目にとまるようなお知らせの仕方が出来なかった。

特徴2:途中から自由記述形式の設問を追加した。

お礼なし

*1 ロボット×未来×夢ビジョンでは、科学・技術への関与という観点からセグメンテーション(グループ分け)を行いました。参加者にみなさんには、3つの質問に答えていただき、その回答パーターンから6セグメントのどこに当てはまるのかを判定しました。科学・技術への関与が一番高いセグメントは2(Seg2)、一番低いセグメントは5(Seg5)です。
ヴィクトリア州(オーストラリア)が考案したセグメンテーション法であることから、ヴィクトリア(Victoria)の頭文字をとり、本ウェブサイトではVSegと表記しています。
専門的な内容については以下をご覧ください。
加納圭ら(2013)「サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング:「科学・技術への関与」という観点から」、科学技術コミュニケーション、13、3-16
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/52850

関連資料

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