滋賀大学教育学部中等理科教育法1の受講生を対象にしたアンケートにて収集。
開催概要
おでかけ先 |
滋賀大学教育学部中等理科教育法1 |
実施日時 |
2015年4月8日(水曜日) |
実施場所 |
滋賀大学教育学部 |
対象 |
滋賀大学教育学部中等理科教育法1の受講生 |
アンケート回収数 |
25名 |
意見産出情報
アンケート
実施担当者 |
加納圭(PESTI代表) |
回答者属性 |
男女比
男性16人、女性9人、無回答0人
年代(人)
「科学・技術への関心」セグメント(人)*1
注:25人中3人は、セグメントの判定ができませんでした。このグラフは22人分のデータで作成しています。
|
アンケート
実施の特徴 |
特徴1:趣旨を説明した後の任意提出ではあったが、授業の一環での実施であった。
|
お礼 |
なし |
*1 ロボット×未来×夢ビジョンでは、科学・技術への関与という観点からセグメンテーション(グループ分け)を行いました。参加者にみなさんには、3つの質問に答えていただき、その回答パーターンから6セグメントのどこに当てはまるのかを判定しました。科学・技術への関与が一番高いセグメントは2(Seg2)、一番低いセグメントは5(Seg5)です。
ヴィクトリア州(オーストラリア)が考案したセグメンテーション法であることから、ヴィクトリア(Victoria)の頭文字をとり、本ウェブサイトではVSegと表記しています。
専門的な内容については以下をご覧ください。
加納圭ら(2013)「サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング:「科学・技術への関与」という観点から」、科学技術コミュニケーション、13、3-16
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/52850
関連資料
滋賀大学教育学部中等理科教育法1の受講生を対象にしたアンケートにて収集。
開催概要
意見産出情報
実施担当者
男女比
男性16人、女性9人、無回答0人
年代(人)
「科学・技術への関心」セグメント(人)*1
注:25人中3人は、セグメントの判定ができませんでした。このグラフは22人分のデータで作成しています。
実施の特徴
特徴1:趣旨を説明した後の任意提出ではあったが、授業の一環での実施であった。
*1 ロボット×未来×夢ビジョンでは、科学・技術への関与という観点からセグメンテーション(グループ分け)を行いました。参加者にみなさんには、3つの質問に答えていただき、その回答パーターンから6セグメントのどこに当てはまるのかを判定しました。科学・技術への関与が一番高いセグメントは2(Seg2)、一番低いセグメントは5(Seg5)です。
ヴィクトリア州(オーストラリア)が考案したセグメンテーション法であることから、ヴィクトリア(Victoria)の頭文字をとり、本ウェブサイトではVSegと表記しています。
専門的な内容については以下をご覧ください。
加納圭ら(2013)「サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング:「科学・技術への関与」という観点から」、科学技術コミュニケーション、13、3-16
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/52850
関連資料