ロボット社会の将来像 ロボット×未来×夢ビジョン > 対話型パブコメ年表 > 【おでかけ×アンケート式】鳥取県鳥取市、鳥取大学サイエンス・アカデミー

【おでかけ×アンケート式】鳥取県鳥取市、鳥取大学サイエンス・アカデミー

2015.04.11

@鳥取県立図書館

鳥取大学サイエンス・アカデミー 社会の役に立つロボットとその技術:第1回「社会に役立つロボットを目指して」の参加者を対象にしたアンケートの収集。

開催概要

おでかけ先鳥取大学サイエンス・アカデミー
社会の役に立つロボットとその技術:第1回「社会に役立つロボットを目指して」
実施日時2015年4月11日(土曜日)
実施場所鳥取県立図書館 2階大研修室
対象鳥取大学サイエンス・アカデミーの参加者
アンケート回収数40名

意見産出情報

アンケート
実施担当者
前波晴彦(PESTIメンバー)
回答者属性

男女比
150411_g01男性31人、女性9人、無回答0人

年代(人)
   150411_g02

「科学・技術への関心」セグメント(人)*1
   150411_g03
注:40人中9人は、セグメントの判定ができませんでした。このグラフは31人分のデータで作成しています。

アンケート
実施の特徴

特徴1:鳥取大学が主催するイベントの参加者を対象に、アンケートを実施した。

お礼なし

*1 ロボット×未来×夢ビジョンでは、科学・技術への関与という観点からセグメンテーション(グループ分け)を行いました。参加者にみなさんには、3つの質問に答えていただき、その回答パーターンから6セグメントのどこに当てはまるのかを判定しました。科学・技術への関与が一番高いセグメントは2(Seg2)、一番低いセグメントは5(Seg5)です。
ヴィクトリア州(オーストラリア)が考案したセグメンテーション法であることから、ヴィクトリア(Victoria)の頭文字をとり、本ウェブサイトではVSegと表記しています。
専門的な内容については以下をご覧ください。
加納圭ら(2013)「サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング:「科学・技術への関与」という観点から」、科学技術コミュニケーション、13、3-16
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/52850

関連資料