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【公募×対話式】大阪市、ナレッジキャピタル(第2回「語ろう」)

2013.10.28

@カフェラボ
グランフロント大阪
ナレッジキャピタル内

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ワークショップシリーズ「知ろう・語ろう・届けよう 科学技術イノベーション戦略」の2回目は、科学技術イノベーション政策につながる意見やアイディアを「語ろう」というワークショップでした。オリンピックイヤー2020年を通過点とした2030年の未来を想像し、沢山のアイディアを出し合いました。

今回は、6つのグループに分かれて進行しました。ワークショップの始めには、第1回「知ろう」の振り返りもかねて、科学技術イノベーション総合戦略の概要を確認しました。総合戦略について語り合ううちに、「今、日本が抱えている課題」や「日本のいいところ」なども話題にのぼりました。

この後、参加者のみなさんには、「日本でオリンピックが開催される2020年頃には、どのようなコト/モノが実現されていると嬉しいですか?」というテーマで語り合ってもらいました。参加者それぞれの経験や価値観を共有しながら、そして、ワークショップ前半で話題に出ていた「今、日本が抱えている課題」や「日本のいいところ」を考える材料として使いながら、たくさんのアイディアを出しました。

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グループごとに語り合った内容をまとめたワークシート

対話の場

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開催概要

タイトルPESTIワークショップシリーズ 知ろう・語ろう・届けよう 科学技術イノベーション政策:第2回「語ろう」
2030年の日本の社会とこれからの科学技術について語ろう
開催日時2013年10月28日(月曜日)19:00-21:00
開催場所うめきた・グランフロント大阪北館1階
ナレッジキャピタル カフェラボ
対象16才以上ならどなたでも
事前申込の有無事前申し込み制
参加費の有無800円(ワンドリンク、おつまみ付き)
*20才未満の方には、アルコールの提供はなし。
参加者数25名(大阪、兵庫、京都から参加)
主催PESTI
共催一般社団法人ナレッジキャピタル

意見産出情報

全体進行役加納 圭(PESTI代表)
世話役テーブル1:森 幹彦(PESTIメンバー)
テーブル2:源 利文 (PESTIメンバー)
テーブル3:蛯名 邦禎(PESTIメンバー)
テーブル4:水町 衣里(PESTIメンバー)
テーブル5:伊藤 真之(PESTIメンバー)
テーブル6:工藤 充(PESTIメンバー)
記録者テーブル1:森 幹彦(PESTIメンバー)
テーブル2:源 利文 (PESTIメンバー)
テーブル3:蛯名 邦禎(PESTIメンバー)
テーブル4:水町 衣里(PESTIメンバー)
テーブル5:伊藤 真之(PESTIメンバー)
テーブル6:工藤 充(PESTIメンバー)
実践評価者秋谷 直矩(PESTIメンバー)
参加者属性

性別
131023_g01男性15人、女性10人

年代
   *この回のデータはなし

「科学・技術への関心」セグメント(人)*1
   131023_g03
注:25人中11人は、セグメントの判定ができませんでした。このグラフは14人分のデータで作成しています。

対話と記録の特徴

特徴1:全体進行役に加えて、各テーブルに配置されたフ世話役が、テーブル内の議論の進行をサポートした。

特徴2:参加者の方々は、自主的にこのワークショップに参加申し込みをした方々だったからか、お互い初対面であるにもかかわらず、各テーブルでは活発な議論が行われた。

特徴3:「あったらいいな」ということを述べる際、なぜ「ない」のかという理由を述べることと併せて、「ない」ときの暮らし方やそこでの経験が述べられていた。そうすることにより、他の参加者は、自身の経験と重ねあわせてそこでの意見を聞くことができていた。

特徴4:テーブル毎の夢ビジョンをまとめる作業を行なったが、扱うトピックや結論、ストーリーの作り方について、参加者全員の合意を得ることに指向しつつ、グループ内の夢ビジョンをまとめていくというやり取りとなった。(結果、あまり合意を得られなかった「意見」が反映された夢ビジョンにはならなかった。合意を獲得していく作業を対話に埋め込んだ場合、こうしたプロセスを踏むということは、「意見」というものをどう扱っていくべきなのかを考えるひとつの資源となる)

*1 夢ビジョン2020では、科学・技術への関与という観点からセグメンテーション(グループ分け)を行いました。参加者にみなさんには、3つの質問に答えていただき、その回答パーターンから6セグメントのどこに当てはまるのかを判定しました。科学・技術への関与が一番高いセグメントは2(Seg2)、一番低いセグメントは5(Seg5)です。ヴィクトリア州(オーストラリア)が考案したセグメンテーション法であることから、ヴィクトリア(Victoria)の頭文字をとり、本ウェブサイトではVSegと表記しています。
専門的な内容については以下をご覧ください。
加納圭ら(2013)「サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング:「科学・技術への関与」という観点から」、科学技術コミュニケーション、13、3-16
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/52850

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