奈良県生駒市内の幼稚園いこま山のようちえんの関係者のみなさんにご参加いただき、対話型パブコメを実施しました。
2030年の日本の社会像(ビジョン)について、また、期待する社会を実現するために科学技術がどのように発展すればよいかについて、語り合いました。
「こうなって欲しくないなあ」という社会像を想像してみたり、政策立案者になったつもりで予算配分を考えてみたり、と、いろんな視点から未来を想像する時間を持ちました。
対話の場

注:和室2部屋に分かれて実施。
開催概要
おでかけ先 | NPO法人いこま山の子会 |
---|
開催日時 | 2014年7月25日(金曜日)12:00-14:30 |
---|
開催場所 | たけまるホール、和室A&和室B |
---|
対象 | 幼児をもつ保護者 |
---|
事前申込の有無 | あり 注:NPO法人スタッフからご紹介いただいた保護者やスタッフが参加 |
---|
参加費 | なし |
---|
参加者数 | 11名 |
---|
意見産出情報
世話役 | テーブル1:源 利文(PESTIメンバー)、伊藤 真之(PESTIメンバー) テーブル2:加納 圭(PESTI代表) |
---|
記録者 | テーブル1:源 利文(PESTIメンバー)、伊藤 真之(PESTIメンバー) テーブル2:加納 圭(PESTI代表) |
---|
実践評価者 | 秋谷 直矩(PESTIメンバー)、高梨 克也(PESTIメンバー) |
---|
参加者属性 | 性別 男性1人、女性9人、無回答1人 年代(人)  「科学・技術への関心」セグメント(人)*1  注:11人中1人はセグメントの判定ができませんでした。このグラフは10人分のデータで作成しています。 |
---|
対話と記録の特徴 | 特徴1:テーブル毎に配置された世話役により、対話中に出てきた意見などのメモが記録されたことにより、世話役を軸として、適宜対話を振り返ることができた。テーブル1では世話役がパソコンで記録したメモを読み上げ、テーブル2ではタブレットPCにメモを表示させた。 特徴2:対話中、参加者間で異なる意見が出たことがあったが、まさにその場が「対話」であることにより、お互い相異なる意見を支える論理や、それを支持する価値観などについても聴き合い、話しあうシーンが見られた。 特徴3:冒頭で「政策立案者の立場に立ってみる」というゲームのようなアクティビティーを行った。ここで出てきたさまざまな政策項目が議論活性化のリソースになっていたが、一方、政策項目間の予算のバランスを取るという視点に立って議論するという段階までは至らなかった。 特徴4:東京で開催されるオリンピックについて、関西地方で議論していることもあり、地域差を意識した発言も多かった。 |
---|
お礼 | 対話型パブコメ特製クリアファイル、花の種 |
---|
*1 夢ビジョン2020では、科学・技術への関与という観点からセグメンテーション(グループ分け)を行いました。参加者にみなさんには、3つの質問に答えていただき、その回答パーターンから6セグメントのどこに当てはまるのかを判定しました。科学・技術への関与が一番高いセグメントは2(Seg2)、一番低いセグメントは5(Seg5)です。
ヴィクトリア州(オーストラリア)が考案したセグメンテーション法であることから、ヴィクトリア(Victoria)の頭文字をとり、本ウェブサイトではVSegと表記しています。
専門的な内容については以下をご覧ください。
加納圭ら(2013)「サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング:「科学・技術への関与」という観点から」、科学技術コミュニケーション、13、3-16
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/52850
関連資料
奈良県生駒市内の幼稚園いこま山のようちえんの関係者のみなさんにご参加いただき、対話型パブコメを実施しました。
2030年の日本の社会像(ビジョン)について、また、期待する社会を実現するために科学技術がどのように発展すればよいかについて、語り合いました。
「こうなって欲しくないなあ」という社会像を想像してみたり、政策立案者になったつもりで予算配分を考えてみたり、と、いろんな視点から未来を想像する時間を持ちました。
対話の場
注:和室2部屋に分かれて実施。
開催概要
注:NPO法人スタッフからご紹介いただいた保護者やスタッフが参加
意見産出情報
テーブル2:加納 圭(PESTI代表)
テーブル2:加納 圭(PESTI代表)
性別
男性1人、女性9人、無回答1人
年代(人)

「科学・技術への関心」セグメント(人)*1

注:11人中1人はセグメントの判定ができませんでした。このグラフは10人分のデータで作成しています。
特徴1:テーブル毎に配置された世話役により、対話中に出てきた意見などのメモが記録されたことにより、世話役を軸として、適宜対話を振り返ることができた。テーブル1では世話役がパソコンで記録したメモを読み上げ、テーブル2ではタブレットPCにメモを表示させた。
特徴2:対話中、参加者間で異なる意見が出たことがあったが、まさにその場が「対話」であることにより、お互い相異なる意見を支える論理や、それを支持する価値観などについても聴き合い、話しあうシーンが見られた。
特徴3:冒頭で「政策立案者の立場に立ってみる」というゲームのようなアクティビティーを行った。ここで出てきたさまざまな政策項目が議論活性化のリソースになっていたが、一方、政策項目間の予算のバランスを取るという視点に立って議論するという段階までは至らなかった。
特徴4:東京で開催されるオリンピックについて、関西地方で議論していることもあり、地域差を意識した発言も多かった。
*1 夢ビジョン2020では、科学・技術への関与という観点からセグメンテーション(グループ分け)を行いました。参加者にみなさんには、3つの質問に答えていただき、その回答パーターンから6セグメントのどこに当てはまるのかを判定しました。科学・技術への関与が一番高いセグメントは2(Seg2)、一番低いセグメントは5(Seg5)です。
ヴィクトリア州(オーストラリア)が考案したセグメンテーション法であることから、ヴィクトリア(Victoria)の頭文字をとり、本ウェブサイトではVSegと表記しています。
専門的な内容については以下をご覧ください。
加納圭ら(2013)「サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング:「科学・技術への関与」という観点から」、科学技術コミュニケーション、13、3-16
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/52850
関連資料